【インタビュー】鈴木健太 – 収入も時間も“セルフプロデュース”

PROFILE

名前：鈴木健太（すずきけんた）
年齢：32歳
美容師歴：10年
前職：都内有名サロンスタイリスト
WE RULE歴：2023年〜
得意技術：ハイトーンカラー／メンズパーマ
働き方：週３〜４日サロン＋週２日撮影現場ヘアメイク

WE RULEを選んだ理由

「“売れ筋だけ”より、“自分の強み”で勝負したかった」

東京の人気サロンで指名は伸びたものの、メニューも薬剤も本部のルール通り。単価を上げるには転職しかない──そう悩んでいたときに、技術売上80％バックと完全自由出勤の仕組みを知り、「ここならクリエイティブもライフスタイルも自分で決められる」と決断しました。

フリーランス転身までの道のり

2022年冬
友人経由でWE RULEを見学。「内装０円で独立」のコスト感に衝撃

2023年春
退職届提出＆お客様へSNSで移籍告知。LINE公式とInstagramで９割の指名客をキープ

2023年夏
WE RULE pivot crossでデビュー。初月売上85万円 → 手取り約63万円（80％歩合-基本料差引後）

2024年
撮影チームに加入し副業ヘアメイクスタート。外部報酬も80％バックで月+15万円

WE RULEで変わった３つのこと

01_収入が“睡眠中”にも増える

02_時間をデザインできる働き方

予約が無ければオフ。平日昼に撮影、土日は夕方からサロンなど、案件ごとに柔軟に組める完全フリーシフト。

03_スキルを速攻マネタイズ

推奨研修で新カラー技術を学び、その週には新メニューを自分で価格設定。即売上に直結するスピード感がやみつき。

１日のスケジュール（例・木曜）

09:00 – フォトスタジオで撮影ヘアメイク（副業）
13:00 – 移動・ランチ＆EC受注確認
15:00 – サロンワーク開始　ブリーチ＋オンカラー150分
18:00 – メンズパーマ２名
20:30 – 退店 → 編集作業で作品アップ

鈴木健太からのメッセージ

「フリー＝孤独じゃない。仕組みと仲間がいれば怖くない」

売上が不安な人向けに最低保証制度25万円もある
開業・社保・節税までワンストップで支援。事務が苦手でも大丈夫
そして何より「チャレンジを称え合う空気」が、次の一歩を後押ししてくれる

「収入も時間も、自分でプロデュースしたい――そんな想いが芽生えたら、ぜひ一度WE RULEを覗いてみてください。人生が“自分主役”に書き換わりますよ。」

編集後記

“美容師＝拘束時間が長い”という常識をあっさり覆した鈴木さん。クリエイティブの自由と経済的な自由を同時に掴む姿は、フリーランスの新しいロールモデルでした。あなたの才能も、WE RULEという舞台で輝かせてみませんか？

※このインタビューは実際の美容師様の声を元にしたイメージストーリーです